巻物

バイトを辞めたい

バイトを辞めたい

ホーム

バイトを辞めたいときはまず相談です

「バイトを辞めたい」と心から願うときってありますよね?その気持ちすごく分かります。

私も学生の頃に初めてやったバイトで失敗ばかりしていて、心底自分のことをできない人間だと思い知らされました。学校ではこんなツライ思いなんてしたことがなかったです。

どれほど学校での生活が恵まれていたのかと私は思いました。

年を取ったおばさんたちの悪口に悩まされてバイトを辞めたかったのです。本当にぐったりと疲れていました。だから辞めたいときの辛い気持ちは痛いほど分かるのです。

このときに本気で辞めることも考えていたのですよ。でも「やめようかな」と姉に相談したときに引き止められました。

あくまでバイトだったので、家族に引き止められるなんて思わなかったです。でも姉は私にこう言ったのです。

「この先もっともっと辛いこともあるから、今逃げ出したら後が辛いよ。今我慢したら後が楽だよ」と姉は言いました。

この言葉がなんとなく印象的で、私はそこで仕事を辞めるのをぐっと我慢したのです。もう少し耐えれるところまで耐えて見ようと思いました。

バイトを辞めたくなったら、まずはバイト経験者や仕事経験者である周りの人に相談してみましょう。バイト先のことを話せば、そのバイト先が普通なのか異常なのか判断してくれます。

そこでバイトを辞めることを止められると言うことはそのバイト先のしごき方が異常なものではなく、普通であることが多いのです。だから「もう少し頑張ってみたら」と言われるのです。

まず相談してから止められたらもう少し頑張って見ましょう。ストレスが溜まることもあるけど、社会に出たらそれが当たり前になるのです。

私は姉が言ったとおり、この時バイト先でしごかれて鍛えられたおかげで、社会人になったときにやんわりとその職場に馴染むことができたのです。

やっぱりバイトを長く経験しているということはその後の糧になるんだなと思いました。

だからすぐに辞めないで、「今後の肥やしになる」と思って続けて見てください。そのままバイトを辞めずに頑張れたなら確実に得らえるものはありますよ。

目標を設定しましょう

バイトに行きたくなくなったり、辞めたいと思うときはありますよね。

私も人間関係で悩んだり仕事が覚えられず周りに迷惑をかけてしまった時は辞めたいと思うことは何度もあったのでお気持ちはわかります。

バイトとは言え仕事には責任が伴います。楽しくないと思うことも働く上では当然ついてくるものです。

それでもバイトをしているのは、何か目標があってのことではないでしょうか。

欲しいものがあったり、お金を貯めたいと思ったり、働くという経験を身につけたかったりと。その目標を達成するまではバイトを続けるという自分なりのゴールを作ってみたらどうでしょうか。

人は不思議なもので、ゴールが見えなければ不安で今すぐ辞めたいと思っていたのに、ゴールを作ることでプレッシャーから解放されて気持ちが楽になるということがあります。

お金がこれだけ溜まったら辞めるとか、あと1年頑張るとかどんな目標でも構いません。

バイトで培った経験というものは、社会人になった後にも役に立ってくるものだと思います。

テキパキと要領よく動いたり、接客でいろいろなお客様の対応をしたり、そういったものは経験を積み重ねることでしか得られないものだと思います。

いざ社会人になり、いきなりやってくださいと言われてもなかなかできるものではないですよね。

バイトの経験があるのとないのとでは応用力に各段に差が出てきてしまいます。今やってるバイトは自分の将来に必ず役に立つもので、辛いことや嫌なことも自分に力をつけるために必要なものなのだと思うようにしてみましょう。

いろいろなバイトを経験してみるのも自分にどういう仕事が合っているかを考えるのにはいいと思いますが、一つの仕事をじっくりやり遂げてみるのも、大きな経験になると思います。

もし目標を達成して辞める運びとなっても、きちんとバイト先には事前に伝え、新しい人の補充やシフト変更、引継ぎなど済ませ、上司や同僚などに感謝の気持ちを伝え、気持ちよく辞めることができるようにしましょう。

手裏剣


Copyright (C) 2016 バイトを辞めたい All Rights Reserved.
巻物の端